山にのぼる 黒木郁朝さんの版画です。我が家の玄関で、毎日見てから家を出ます。



2010年9月27日月曜日

生き様支援

 今日の福祉ネットワークでは、
ユースメンタルサポート Color が特集されていました。
帰りにちょっと車を止めて見てましたら、どんどん自分が恥ずかしくなる。

世間で生きづらさを感じる若者の複雑な想いをゆっくりゆっくり紐解いていく
作業は とても繊細であり、とても地道なものだろうと思います。
それも、彼(女)らが自分たちでほどいていくところを じっと寄り添っていく。
一見すると、「ただ話を聞いてるだけ」「一緒にご飯作って仕事なの?」と
言われることですが(私も以前言われましたし、自分でも悩んだこともありますが…、)
それだけ彼(女)らの生き様の隣にいられることが、どれだけ大変であり、
どれだけ意味があるのかは計り知れません。
その中で見せてもらえる、彼(女)らのリカバリー(回復)こそ、
ソーシャルワーカーの一番の醍醐味のように思います。

今、仕事が変わり、そのなかで実践することに諦めを感じていた分、
余計に自分の不甲斐なさを感じてしまいました。
「今一度、あの場所に!!」と言うだけでは、前の職場に申し訳ない。
今の職場で、それを・・・、もしくはそれをしている実践者たちが
思う存分、寄り添えるようにできるまでは、我慢我慢ですね。

ちょっと自分を振り返ることができました☆

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