山にのぼる 黒木郁朝さんの版画です。我が家の玄関で、毎日見てから家を出ます。



2009年9月11日金曜日

格子の中

今日は何件かの精神科の病院を回ってきました*
ちょうど建替えがすんで、つい数日前に移転を終わらせた精神病院。
お願いしたら 新しい病棟と 今では使われてない旧病棟を見せてもらえることに!!
新しいところは、エレベーター付で 間接照明。バリアフリー、自動ロック
非常にきれいな「おしゃれな」建物になってました。

 お次に旧病棟・・・。だれもいなくなった病棟には、格子がつけられていて、
保護室は床から天井までの格子 格子 格子・・・。
 あらためてゾゾォ~っとしまいした。
つい一週間前までは ここに人が入っていたのだと思うと。

 病院に対しての文句とか、そういうわけではないです。
ただ、これが歴史なんだなぁ~と、改めて精神医療のあり様と流れを感じました。
目の前の人権侵害 先々を見すえた人生保障・・・。
結局、この格子は何を守っていたのだろう。

そんなことを考えました。

0 件のコメント:

コメントを投稿